sickness
疾患・症状について
専門の精神保健福祉士または、外来看護師が対応いたします。相談室にお気軽にご相談ください。
こころの問題・認知症の症状は様々で大変つらいものです。一人で悩んだり、家族や友人の中だけで悩むより、専門医に相談しましょう。どんな事でもかまいません困ったらいつでもお電話ください。担当者がお電話で症状や経過について確認させていただきます。
お答えいただいた内容によって、適切と思われる診療をご案内いたします。詳細な相談が必要だと判断した場合は、来院し、専門医とお話ください。相談するだけでも気持ちが楽になります。
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各症状の詳細はこちら疾患名から調べる
統合失調症
幻聴や妄想(奇妙な思い込み)といった精神の変調のために、日常生活を円滑に送ることができなくなる精神の障がいです。
妄想性障害
妄想(思い込み)のために、日常生活を円滑に送ることができなくなる精神の障がいです。
うつ病
憂鬱を主体とした精神の変調のために、日常生活を円滑に送ることができなくなる精神障がいです。
双極性障害
憂鬱を主体とした、あるいは躁(元気すぎる)を主体とした精神の変調のために、日常生活を円滑に送ることができなくなる精神障がいです。
適応障害
ストレスによる精神の変調のために、日常生活を円滑に送ることができなくなる精神の障がいです。
心的外傷後ストレス障害
ものすごく強いストレスによる精神の変調のために、日常生活を円滑に送ることができなくなる精神の障がいです。
不安障害
社会的場面における強い不安のために、日常生活を円滑に送ることができなくなる精神の障がいです。
身体表現性障害
こころに由来する内臓の症状や痛みのために、日常生活を円滑に送ることができなくなる精神の障がいです。
心気障害
実際にはかかっていない病気を心配し続けて、日常生活を円滑に送ることができなくなる精神の障がいです。
依存症
アルコールや薬物(違法薬物、市販薬など)のために日常生活を円滑に送ることができなくなる精神の障がいです。
不眠症
眠れないために、日常生活を円滑に送ることができなくなる障がいです。
摂食障害
逸脱した食事のあり方のために、日常生活を円滑に送ることができなくなる精神の障がいです。
発達障害
こだわりと対人コミュニケーションの障がいにより、日常生活が困難になる精神障害です。
知的障害
生まれつきの知的な障がいのために、社会的適応などに困難が生じ日常生活を円滑に送ることができなくなる障がいです。
認知症
認識、思考、行動などの機能が損なわれる病気で、記憶喪失、判断力低下、認知能力の低下などが主な症状です。