11月7日(木)、大内病院全館にて
「秋の防災総合訓練」を実施しました。
大内病院では毎年秋に地震や火災など大規模災害を想定した防災訓練を行っています。今年は、西新井消防署員の方の立会いの下、総勢300名を超える職員及び患者様が訓練に参加しました。訓練は、緊急地震速報で始まり、震度7の地震が発生、建物の損傷や多くの部署で負傷者が出る、また漏電による火災が発生するという想定で行われました。これからも繰り返し訓練を行いいざという場面に役立つよう努めて行きます。【Be prepared(備えよ常に)】
【当日の様子】